一昨日には「ポジション数の上昇率のランキング」、昨日は「雇用人数のランキング」とランキング形式でで情報をお伝えした。
今回は給与上昇率のランキングである。
比較対象は2020年末と2021年末と一昨日、昨日のブログ記事における比較と同じである。
平均賃金が最も上昇をした州は以下となる。
ニューハンプシャー州:12.3%増
フロリダ州:9.7%増
コロラド州:7.8%増
ノースカロライナ州:7.8%増
ワイオミング州:7.7%増
カリフォルニア州は4.8%増で37位、テキサス州は6.4%増で17位であった。
最も低い州は以下となる。
ハワイ州:0.8%増
DC:1%増
ミシガン州:2.7%増
ニュージャージー州:3%増
マサチューセッツ州:3.7%増
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