4月26日から5月2日までの1週間での失業保険申請者が310万人。
引き続き高水準ではあるが、3月22日週の最高値から5週連続で減少傾向にある。
◦3月15日週:約330万人
◦3月22日週:約686万人
◦3月29日週:約661万人
◦4月5日週:約523万人
◦4月12日週:約442万人
◦4月19日週:約382万人
◦4月26日週:約316万人
多くの州でStay at Homeが始まった3月16日週から7週間で、約3,000万人が失業保険申請を行っている。
勿論既に再雇用をされている方も多いだろうが。
ちなみにStay at Homeが始まる前週の3月8日週は約28万人である事から、3月16日週からの人数がどれだけ多数なのかがより理解できる。
明日5月8日には4月の失業率の発表が予定されており、16%-18%が予想されている。
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